代表挨拶
はじめまして。私、HPY企画の代表、下地洋也生年月日1986年(現35歳)です。
2019.05に脳出血を発症後、左半身麻痺となり身体障害者となりました。
現実が受け入れられなくて何万回も死のうとしました。
何万回も夢であって欲しいと・・・願いました。
だからこそ私にしか出来ないことがあると使命感を持っています。タダでは転ばないぞ!
病気になってラッキーだったかも?!という人生にしたいです!
活動理念
『当事者が考える社会復帰支援活動』
当事者だから考えることができる。
当事者だから分かることがある。
当事者だから見えるものがある。
当事者の私にしか出来ない、当事者の私だから出来る支援活動。
今後の活動
①【当事者同士がシェアハウス】
当事者同士がシェアハウスに住み、家事、料理、洗濯、をしないといけない環境をつくって、自ら挑戦する。どのようなリハビリをしているかなどシェアしあったり、タ食後は頭の体操として、神経衰弱大会を行い、高次脳機能障害を鍛える。本当の意味での障害者の社会復帰をする場所をつくる。当事者が当事者を支えていくことが狙いです。
②【リハビリツアー】
リハビリツアーを行い、沖縄の自然を感じながら約1週間の強化リハビリを行うことで、普段約1日1時間のリハビリの環境を頻度を高くして、意識的にも身体的にもアップすることが目的です。
③【麻痺専門爪ケア】
麻痺の身体での爪切りが困難→その爪ケア事業を行って、事例をつくり、世の中に広めていく。
脳卒中になった方の退院後の環境が良くなることが目的です。
実施スケジュール
第一ステップ 爪切り事業スタート
4月から脳卒中向けの爪切り事業スタート
第二ステップ 当事者同士のシェアハウス
住宅を当事者同士のシェアハウスへ改装
第三ステップ 制度見直しのための働きかけ
介護保険や、行政の方へ制度見直しのための働
きかけスタート
第四ステップ リハビリツアー開始
県外、海外者向けのリハビリ強化合宿ツアーを開
催
会社概要
社名 |
HPY企画 |
事業内容 |
・支援事業 ・住宅コンサルティング ・ポスティング |
代表者 |
下地 洋也 |
所在地 |
〒901-2206 沖縄県宜野湾市愛知2-10-13 |
TEL |
070-5419-7130 |
創立年月日 |
2020年8月 |
スタッフ数 | ・ポスティングスタッフ 4名 ・爪ケアスタッフ 3人 (内2人介護士在籍) |